新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
オリンピックの問題、佐川元理財局長の賠償問題、これはどこの市な、新法救済法から、市議会議員が焼却場の、ここと違うで、よそやで、業者から7,000万円もろうて、市の焼却場の建設事業を特定の業者にやらせて汚職で捕まっとるやないか。違うか。そしたら、時間がたってくから、この50年間の間に大西が不正を、要するに個人間の争いをやめたことあるんや。
オリンピックの問題、佐川元理財局長の賠償問題、これはどこの市な、新法救済法から、市議会議員が焼却場の、ここと違うで、よそやで、業者から7,000万円もろうて、市の焼却場の建設事業を特定の業者にやらせて汚職で捕まっとるやないか。違うか。そしたら、時間がたってくから、この50年間の間に大西が不正を、要するに個人間の争いをやめたことあるんや。
電力を供給する側として、行政の避難所とか、防災拠点、あれに太陽光を導入して、ふだんはそういう電力会社へ売って、非常時にもう本当に緊急用の電源として使えるように整備していこうとか、そして廃棄物処理施設、焼却場、あれごみの発電、これを導入してこれをどんどんそういう地域へ還元していこうと、電力としていうことを考えていたり、もちろんこの山間部では小水力、小型の木質バイオマス、小さい形の木質バイオマスとかも積極的
ですが、最終的に、そのときに岸市政は、医療センターと焼却場も一緒にやると言うたんです。そうすると財政がもたないと。要するに起債制限にかかりますから借金できない。それで、公社の借金でやるということになったんです。だから、相賀の焼却場と医療センター、それは本体でやると。それで僕は危惧したんですよ。それで平成11年から造成工事始まった。平成11年のときは佐藤市政です。
◎生活環境課長(稗田明君) 当時のごみ焼却場の老朽化に伴い、新クリーンセンター建設を検討する際に開催された市民、学識経験者、事業者などで組織したごみ減量等推進審議会において提出された答申に基づき、燃やせるごみの減量化、資源物のリサイクルを行うためにどのようにすればよいかということで、エコ広場を平成14年4月より開始しているところでございます。
同じ平成26年12月議会において、捕獲した鳥獣害の処分に困っているということで、何とか田辺市のごみ焼却場での焼却処分をお願いできませんかという質問をさせていただきました。答弁では、どのような方法が一番適切であるか専門的な知見を伺うとともに関係機関と連携しながら十分に研究し、有害鳥獣の処理が円滑に進むよう具体的な方策について検討してまいりますという答弁をいただきました。
これから、ごみ焼却場を導入するのに何でも燃やせる溶融型も考えないといけなくなってきているのではないかというふうな声も聞いております。新年度からこの収集方式を段階的に変えて、進化させる必要があるのではないかというふうに思いますが、その点いかがですか。
そして、またそのボックスにごみ焼却場なんかに集めてあるあの中からパソコンの古いのがあると。これ部品どりできるなと思ってそれを持ち帰ったとしたら、これは刑法にひっかかりますよというような状況であったと思うんです。
これ普通にいくと、耐用年数というのはどれぐらいなんですか、焼却場の耐用年数は。耐用年数はないんですか、修理していけば。 ◎市民生活部長(岡雅弘君) 施設の耐用年数ですが、建屋としては鉄骨造で大体50年ぐらいいけるんじゃないかと。ただ、焼却施設のほう、一般的には35年が大体目安というふうには言われています。
高森の焼却場の跡、あれも何坪ぐらいある。新宮市で一番風光明媚、展望のええところやろ。あそこは夜、熊野の大花火のとき、あそこへ行ったら熊野の花火真正面に見えるよ。上がって、音はしばらくして来るわ。熊野市のあれだけの鬼ヶ城の花火見えるよ、あそこから。いずれにしても、すごい景観のええところを、それをもう今あれだけの谷にしてもったいない話や。あそこ何坪ぐらいあるか。
それと、処分先ですが、田辺市ごみ焼却場での焼却処分はできないでしょうか。また、ペットの焼却炉を使ってとか、できなければ今、改修工事を行っていますが、それに有害鳥獣でも焼却できる炉に改修することはできませんか。また、JAグループと協力して、捕獲有害鳥獣の肥料化や肉骨粉にして飼料化して販売するとか、とにかく、大量に処分できる方法が見つかれば、捕獲頭数の増加が期待できますが、いかがでしょうか。
前も言うたように、あの道が焼却場の前を通りますので、あの道が崩壊したときには、せっかくの備蓄品が確保できません。だから、できる限り山内のNTTのようなところを見つけていただいて、また学校のあいた教室でも、キープできるところであれば、大変保存するには管理が大事だと思いますけども、そういうところを見つけて保存していただくということも考えていただきたいなと思います。
ひどいのに、ごみ焼却場の解体までこの特例債使ってるじゃないですか。そんなようなことで、熊野川町が新宮市と合併してよかったかと思いますか。今まで、熊野川町に対して合併特例債幾ら使ったんですか、教えてください。今すぐにというても無理かもわからんから後でいいけども。 そういう総合的な観点から、どうですか、工夫を凝らした宿泊施設の建設というのを早急に考えてもらえませんか、副市長。
それから、4点目でありますけれども、第2工場--岡崎に昔、焼却場がございました。その岡崎につくる前は塩屋にございました。その塩屋の前が、非常に名高いつつじが丘にございました。野焼きをやってございました。24時間火が燃えてございました。だんだんと場所が変わりまして、だんだんと設備もよくなりました。そして、やがて青岸にと、こういうことになってございます。 第2工場が解体をされます。
太陽光、風力、木質バイオマス、小水力発電、温泉などによる地熱、海洋での火力や焼却場での熱を利用など小規模での発電をして、それをその地域で消費するというエネルギーの地産地消という考え方も広まっています。 市長は、2009年、平成21年2月13日付、紀伊民報の関西電力の広告、紀南の首長インタビュー、「まちの今と未来像」で、エネルギー問題についての記事が出ています。
「踊る大捜査線 THE MOVIE」では、解決の糸口に煙突から立ち上るピンクの煙、焼却場に閉じ込められた和久さんが煙を出すわけですけども、地震の後に市役所の屋上から色つきの煙が出たら避難勧告。市役所よりお城のほうが高いわけですから、お城から出す。現代版の稲むらの火、こういう仕組みです。 花火でも、煙でも、のろしでも700万円あればできると思います。
ただ、先ほど担当課長から御答弁申し上げましたとおり、焼却場だけではございません。新たな埋立処分場をつくるとすれば、非常な時間と経費が必要でございます。まず、ごみの埋立処分場の延命化、それと、先ほども担当課長から御答弁申し上げましたとおり、平成27年度から広域でのごみ焼却が、もう組合も設立され迫ってございます。
ですので、大門の助けのお地蔵さんとごみ焼却場の間というのは前々の計画でも上がってましたように、そういうところが考えられると。
今回は110トン程度出る汚泥につきまして、3分の2程度を広域のごみ焼却場に持っていくと。残り3分の1につきましては産業廃棄物処理場に運ぶということでございます。これにつきましては、なぜ全部持っていかないかといいますのは、広域のごみ処理場の能力の関係がありまして、そういう形で少し、本年度につきましては3分の2程度持っていくということで予算化させていただいております。
そういう中において、コウヤマキの油を抽出するのにどのような協力ができるかという中でいろいろ考えておる中で、ごみのかなり当時高野山で焼却場がございましたので、コウヤマキを残渣を焼却場に運んでおったというような事実がありました。
○環境整備課長(今井俊彦) 3カ年計画で工事を行っておりました最終埋立地ということで、不燃物処理場、現在のごみ焼却場のところですけども、22年度、最終年度となるということで、21年度の繰り越し分、それと22年度の残事業をあわせて工事をするために予算化させていただいております。今の予定では22年度中にすべて完成するということで予算化させていただいております。